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親知らず

2023.01.18

こんにちは!
北九州市小倉北区のひらい歯科クリニックです。

知っておきたい親知らず

20歳ごろから歯列の一番奥にはえてくる親知らず、虫歯なら治療すれば済むのに、抜いたほうがいいと言われますよね。どうして抜いたほうがいいのか?その疑問にお答えします!

親知らずってみんなはえてくるもの?

親知らずは、だいたい20~23歳くらいのときに奥歯(前から7番目の歯)のさらに奥側に、上下左右あわせて4本はえてきます。歯ぐきがなんとなく違和感がある、奥歯が痛むなどの症状を伴いながらはえてくる場合や、人によってはまったく自覚症状なしにはえてきたという場合もあります。
また、いくつになってもまったくはえてこないという人もいれば、1本だけはえた、4本すべてはえたという人もいます。もともと親しらず自体がない人もいますが、歯はあるのに何らかの理由ではえない場合もあり、人それぞれバラバラなのです。

親知らずは退化してきている?

実は親知らずは退化する傾向にある歯です。昔に比べ、現代人の食事は柔らかいものが多く、1回の食事でものをかむ回数も減少しました。このため顎が発達せず、顎のサイズがどんどん小さくなってきているのです。それに伴い、歯の本数も減ってきているのですが、親知らずはその移行期にあるのです。親知らずがある人とない人がいるのは、進化の過程にある証拠なのです。

トラブルが多い、親知らず!

先ほど述べたように、現代人の顎は小さくなってきています。狭い顎の中で、親知らずが生えてきた場合は、さまざまなトラブルが起こります。
はえるスペースが十分になく、斜めや真横にはえて既にはえている歯を圧迫し、歯並びを崩したり、隣の歯を絶えず圧迫し、隣の歯をだめにしてしまったりします。また、口の奥のさらに奥にはえるため、歯ブラシが届きにくく、虫歯になりやすいのです。こうした理由で、トラブルの種となる親知らずは抜かれることが多いのです。

親知らずのトラブル

①みがき残しが多い
患者が痛いと思う歯と、実際の虫歯では場所が違うことがあるので、治療する歯を確認します。ミラーで歯の裏側を見たり、ピンセットで歯の動きを見たり、エアーをあてしみる原因と思われる箇所を探ったり、歯を軽くたたいて痛さを聞いたりします。

②歯並びを悪くする
親知らずが正しい位置にはえてくることはまれなので、全体のかみ合わせを崩したり、隣の歯の位置を動かしてしまったりします。

③歯科医院での治療は激むず!!
一番奥の歯なので、歯科医の器具が届きにくく、虫歯になっても治療が難しいことが多いのです。口を大きく開けれない人や嘔吐反射がある人、唾液がたまりやすい人は、治療時間がかかることも多いですし、耐えきれない人もいます。

もちろん、正常に機能していれば抜きません!

これらの理由により、親知らずは抜かれることがほとんどです。しかし、顎が十分に発達していて、親知らずのはえるスペースが充分にあり、歯並びやかみあわせに悪影響を及ぼすことなく、きちんと歯みがきできており、虫歯や歯周病などの病気になる危険性も少ない場合は、抜かずにおいたほうが良いものです。残念ながら、この条件を満たす人は多くないのが現状で、多くの人が何らかのトラブルを抱えています。

親知らずが痛くなったら…

はえていても、埋まっていても、親知らずの周囲が細菌感染しているかもしれません。痛くなったら、近くの歯医者さんで見てもらいましょう。
親知らずを抜くのは、はえかたによっては難しい場合もあるので大学病院や口腔外科のある歯科医院で相談しましょう

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