ひらい歯科クリニック
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口の中のできものなど

2022.11.02

こんにちは!
北九州市小倉北区のひらい歯科クリニックです。

歯と一緒に粘膜も定期健診

TVやインターネットで政治家や有名芸能人の方の口腔がんが話題になることもあり、口腔がんは幅広く知られるようになってきました。

ひらい歯科クリニックでも、「口内炎がなかなか治らず不安で…」「歯ぐきにできものが出来たのだけど、悪いものじゃないかしら?」など、不安を感じて受診される患者さまのご相談をお受けしています。

お口の中には、口内炎やこぶのようなできものや水ぶくれ、膿の袋などさまざまなできものが出来ます。
割合から考えると、舌やお口の中の粘膜のただれ・できものなどは、ほとんどが口内炎やその他の腫れものと考えてよいでしょう。 ただし、一般の方が見た目から口腔がんと口内炎を見分けることは困難です。しかし、なかなか治らない場合には口腔がんが疑われる可能性があります。

お口の中にできやすい炎症やただれ、腫れものやできものとして、まずは次のようなものが挙げられます。

口内炎
舌や唇、歯ぐき・頬っぺたの粘膜などにできる、直径2~5mm程度の円形の炎症です。こ粘膜が剥がれた状態の、接触痛の強い炎症です。軟膏を塗って治療しますが、治癒するのに1週間から10日ほどかかります

嚢胞(のうほう)
唾液などの液体が溜まって、唇や舌の付け根近くなどに水ぶくれのようなできものとしてみられます

良性腫瘍
主に繊維組織や毛細血管などが増殖したものです。ゆっくり大きくなることが多く経過を観察したりしますが、大きなものは切除することがあります。

エプーリス
良性腫瘍とは違って、炎症性の反応で歯ぐきの組織が増生した「こぶ」のようなもので、大きくなっていく良性腫瘍とは区別されます

舌やお口の中の粘膜のただれ・できものなどの中で一番多くみられるのが口内炎で、その次に粘液貯留嚢胞(ねんえきちょりゅうのうほう)という嚢胞(のうほう)の一種が多くみられ、ほかに上記の良性腫瘍などが続きます。

しかし口の中にもがん(癌)は出来ますし、お口の中の歯以外のすべての場所に出来る可能性があります。

口腔がんについて、場所による分類が一番わかりやすいと思いますので、その分類でお話しますと、多い順番に、①舌がん②歯肉がん③頬粘膜がんその他さまざまな場所に出来ます。

初期には痛みがなく、ご自分で気づくのが難しいところもあるのですが、変色・しこり・突起・しびれなど注意してみると周りと様子が違うという点があります。
歯磨きの際に、汚れが落ちているかどうかチェックしたりデンタルフロスや歯間ブラシを安全に使うためなどで鏡を見ることがあると思います。その際に是非歯と歯ぐきだけでなく、舌や頬の粘膜、舌の下や唇の裏、口蓋(上あご)などもチェックしてみて下さい。

私たちも検診で来ていただいた際によくチェックをいたします。
症状によって経過観察を続けたりお薬の処方や治療を行いますし、大学病院へのご紹介も行っております。
また、当院では検診時に定期的にお口の中の写真も撮っておりますので、継続的に観察していくことも可能です
気になることがあれば、いつでも何でもご質問・ご相談下さいね。

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