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オーラルフレイル

2022.08.17

こんにちは!
北九州市小倉北区のひらい歯科クリニックです。

「フレイル」、ご存じですか?

フレイル」とは、高齢になって心身の活力(筋力や認知機能、社会とのつながりなど)が低下した状態をいいます。
筋力などの身体機能の低下よりも先に、社会参加などの他者との交流が減ったり、口の機能が衰えたりすることで会話が減少したりすることから始まると言われています。
しかしフレイルは、早めに発見して適切な対応を行うことにより改善できる状態です。

「オーラルフレイル」って何?

オーラルフレイルとは、噛んだり、飲み込んだり、話したりするためのお口の機能が衰えることを指し、早期の重要な老化のサインとされています。前述したように、噛む力や舌の動きの悪化が食生活に支障を及ぼしたり、滑舌が悪くなることで人や社会との関わりの減少を招いたりすることから、全体的なフレイル進行の前兆となり、深い関係性が指摘されています。

オーラルフレイルって具体的にはどんな状態?

フレイルとは『虚弱』という意味で、機能が低下したり衰えたりすることです。
例えば、

  • 柔らかいものばかり食べる
  • 自分の歯が少ない。あごの力が弱い。
  • 滑舌が悪い。舌が回らない。
  • お口が乾く。口臭が気になる。
  • むせる・食べこぼす
  • 食欲がない、少ししか食べられない。

などがみられると、オーラルフレイルの危険度が高くなります。
些細な衰えを見逃さず、セルフチェックしてみましょう。

オーラルフレイルの予防は?

オーラルフレイルの前に、全身のフレイルの予防も大切です。
「栄養」「身体活動」「社会参加」が基本の柱ですので、日常の生活習慣に気を付けることで予防ができます。

① 栄養
食事に気を付ける(たんぱく質を摂ること、バランスをとること)

② 身体活動
歩くことを習慣に。ちょっと筋トレができるとなお良し。

③ 社会活動
周りの人との交流、ボランティア参加などを大切に。前向きに社会参加を。

そして、お口に関するフレイル「オーラルフレイル」の予防には

① 口腔体操・マッサージなどを取り入れる。
https://www.jda.or.jp/jda/release/detail_141.html(日本歯科医師会HP)

②お口の些細な衰えを見逃さない。 

③ かかりつけ歯科医を持つこと。

が大切です。かかりつけ歯科医に定期的に通って、ご自分のお口の健康状態を把握し、お口の機能低下を防ぎましょう。
お口の健康が全身の健康につながります。いつまでも元気で美味しく食べられるように、笑顔で健康長寿を目指しましょう!

ちなみに・・・マスク生活とオーラルフレイルの関係

今や新しい生活様式となったマスクですが、マスクをすると息苦しさから口呼吸になりやすく、口が開いて乾燥しがちです。乾燥すると唾液の分泌量が減少して口の中の細菌が増え、口臭が強くなったり、むし歯や歯周病リスクが高くなることの他、誤嚥性肺炎などを引き起こす可能性があります。
外出を控えたり人と会うことを控えたりしがちなことと合わせると、全身のフレイルとともに進行しがちになりますので、意識して予防に努めることが望ましいでしょう。

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