ひらい歯科クリニック
北九州市小倉北区で
歯医者をお探しなら
ひらい歯科クリニック
*

MENU

CLOSE

西鉄片野新町バス停
徒歩1分
モノレール片野駅
徒歩5分
駐車場
6台完備
8:30~17:00
×
×
×

△…土曜日のみ8:30~16:15

*

【北九州市小倉北区】歯が痛い原因は虫歯だけじゃない?4つの理由と対処法

2026.07.03

皆様、こんにちは。「ひらい歯科クリニック」院長の平井です。

「急に歯が痛くなって、仕事や家事に集中できない…」
「冷たいものを飲むとキーンと染みて、食事が憂鬱になる…」

このように、突然の「歯の痛み」に悩まされてはいませんか?
当院にも、毎日のように「歯が痛くて困っている」と来院される患者様がたくさんいらっしゃいます。

「歯が痛い=すべて虫歯」と思われがちですが、実は原因はそれだけではありません。歯を支える歯茎の腫れや、日頃の無意識な噛み合わせの癖が原因で痛みが出ていることも本当によくあるのです。

この記事では、お口の痛みの代表的な4つの原因から、自宅でのNG行動、応急処置まで分かりやすく解説します。

歯が痛む4つの主な原因

歯の痛みはその原因によって「適切な治療法」が全く異なります。歯科医院でよく見られる代表的な原因は以下の4つです。

1. 虫歯
進行して歯の内部にある神経(歯髄)まで達すると、何もしていなくてもズキズキと激しく痛むようになります。特に夜、お布団に入って体が温まると痛みが強くなるのが特徴です。放置すると神経が死んで一時的に痛みは消えますが、次は歯の根っこにバイ菌が回ってさらに大きなトラブルを引き起こします。

2. 歯周病(歯茎のトラブル)
歯周病が進行して歯茎が腫れたり、歯の根っこの先に膿が溜まったりすると、周囲の組織が圧迫されて痛みを出します。「歯が浮いたような感じがする」「噛むと全体が重苦しく痛む」といった症状が特徴です。

3. 噛み合わせ・歯ぎしり(過度な力の負荷)
寝ている間の激しい歯ぎしりや、日中の「食いしばり」の癖があると、特定の歯だけに強い負荷がかかり続けます。すると、歯の周りにあるクッション(歯根膜)が炎症を起こし、虫歯そっくりの鋭い痛みを感じるようになります。70%以上の人が、歯ぎしりをしていることに気づいていません。「朝起きると顎や肩が重だるい」「特定の歯で硬いものを噛むと痛い」という方はこのケースが疑われます。

4. 知覚過敏(神経の過敏反応)
強すぎる力での歯磨きや歯ぎしりによって歯茎が下がり、普段は隠れている歯の根っこ(象牙質)が露出してしまうことで起こります。歯ブラシの毛先や、冷たい風・飲み物が当たったときに「キーン」と一時的に鋭く痛みます。

歯が痛いときに「やってはいけないこと」と「自宅での応急処置」


「夜間や休日で、今すぐには歯医者に行けない…」という状況のときに、痛みを少しでも和らげる方法をお伝えします。

■ やっではいけないNG行動
・痛む場所を指や爪楊枝で触る・つつく(バイ菌が入り、炎症が悪化します)
・お酒を飲む・お風呂に長く浸かる(血行が良くなると、神経への圧迫が強まり痛みが一気に増します)
・市販の痛み止めを飲んでそのまま放置する(原因そのものは解決していません)

■ 自宅でできる安心の応急処置
・患部を外側から冷やす(冷たいタオルなどを頬の上から当てると、血流が落ち着き痛みが和らぎます)
・ぬるま湯で優しくうがいをして清潔に保つ(食べかすが詰まって神経を圧迫している場合があります)
・市販の痛み止め(鎮痛剤)を適切に飲む(どうしても我慢できないときは、まずは痛みを落ち着かせましょう)

こんな症状は要注意!早めに歯科医院へ行くべきサイン

「痛みが自然と引いたから、仕事も忙しいしこのまま様子を見ようかな」と思ってしまう方も少なくありません。

以下のような症状がある場合は、内部で病状がかなり進行している危険なサインです。最悪の場合は抜歯せざるを得なくなることもあるため、できるだけ早く当院へご相談ください。

・じっとしていても、拍動に合わせてズキズキとした激しい痛みがある
・歯茎から白っぽい膿(うみ)が出ている、あるいは頬や顎まで腫れてきた
・温かいものを口に含むと激しく痛み、冷やすと少し楽になる

【当院のこだわり】「いきなり削る」ことはしません。なるべく削らず、大切な歯を保存するために

もし原因が虫歯だった場合、「すぐに削られてしまうのでは…」と恐怖心を感じる方も多いのではないでしょうか。

ご安心ください。ひらい歯科クリニックでは、お口を開けていきなり歯を削るような治療はいたしません。

一度削ってしまった歯は、二度と元には戻らないからです。どんなに優れた人工物も、生まれ持った天然の歯の丈夫さには敵いません。だからこそ当院では、できる限り「必要最小限で治す」方針を徹底し、あなたの大切な歯を保存することを第一に考えています。

また、今ある痛みを抑えるだけでなく、根本的な原因にアプローチして「虫歯になりにくい口腔内環境を整えていくこと(予防メインの治療)」を何より大切にしています。

開業30年以上。ひらい歯科クリニックが「痛みの根本原因」を見極めるための安心のステップ

当院では、患者様が不安を抱えたまま治療に進むことがないよう、以下のステップで丁寧に進めてまいります。
「いきなり削られるのが怖い」「今日は相談だけにしたい」という方も大丈夫です。

まずは状態を知り、選択肢を整理してから決めていきましょう。


① じっくり丁寧なカウンセリング
いきなり治療の器具を口に入れることはありません。「いつから、どんな風に痛みますか?」「どんな時に痛みをかんじますか?」「普段、お仕事中に無意識に歯をくいしばっていませんか?」「お食事・睡眠はできていますか?」など、生活背景や症状を丁寧にお伺いし、痛みの本当の引き金を突き止めます。

② お口全体の徹底チェック
痛む歯だけをピンポイントで見るのではなく、お口全体を確認します。歯茎の状態や噛み合わせをチェックすることが、「虫歯になりにくいお口」を作るための大切なデータになります。

③ 分かりやすい治療説明と「痛みへの配慮」
検査結果をもとに、現在のお口の状態とこれから行う治療の選択肢、それぞれのメリット・デメリットを分かりやすくご説明します。同じ治療でも生活スタイルや不安の大きさは人それぞれで通えるペースも人それぞれかと存じますのでお一人お一人に合った治療の進め方で治療計画をたてていきます。患者様にご相談し、一緒に考え、治療内容にご納得いただけてから、初めて実際の治療へと移ります。また、当院では麻酔の工夫など「痛くない治療」への配慮を徹底しています。

そして私たちは今ある痛みを取る治療をするだけでなく、二度と同じ痛みに苦しまないための「予防中心の診療」に最も力を入れています。患者様の大切な歯を1本でも多く残し、一生ご自身の歯で美味しい食事を楽しんでいただけるよう、全力でサポートいたします。

まとめ:どんな小さなお悩みでも、お気軽にご相談ください

歯の痛みは身体からの大切な危険信号です。早期発見・早期治療、そして何よりその後の「予防」が、あなたの大切な歯を一生守るための一番の近道になります。

「これくらいの痛みで予約してもいいのかな…」と遠慮する必要はまったくありません。「私の場合は何が原因なんだろう?」「どんな治療が必要?」など、気になることがあればお気軽にご相談ください。ひらい歯科クリニックは、これからも北九州市小倉北区の皆様のお口の良きパートナーとして、お一人おひとりに寄り添い続けます。皆様のご来院を温かくお待ちしております。

医院情報・ご予約のご案内

当院は医療サービス向上のため、原則【予約制】とさせていただいております。

事前にお電話またはメールにてお問い合わせの上、ご来院ください。(※急患の方はお電話で受付に症状をお伝えください)

医院名: ひらい歯科クリニック

住所: 〒802-0062 福岡県北九州市小倉北区片野新町1-1-29 州央ビル1F

電話番号: 093-923-3515

診療時間: 8:30~17:00(土曜日は16:15まで)

休診日: 木曜・日曜・祝日

アクセス: 西鉄片野新町バス停 徒歩1分/モノレール片野駅 徒歩5分(駐車場6台完備)

皆様からのご予約・ご相談を心よりお待ちしております!

歯科医師 院長 平井典和

予約・問い合わせ
無料メール相談

MENU

CLOSE

*