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フッ素について②

2022.09.21

こんにちは!
北九州市小倉北区のひらい歯科クリニックです。

フッ素塗布を始めるべき年齢は?

フッ素塗布は歯を強化する働きもあるため、歯が生え始めたばかりの赤ちゃんにも対しても有効です。乳歯がだいたい生え揃ってくる1歳ごろから歯科医院への通院を始め、フッ素塗布を受けるのがよいでしょう。
乳幼児の場合、定期的にフッ素塗布を受け続けた結果、虫歯をほぼ半分にしたという例もあります。しかしながら、永久歯が生えそろう年齢の場合は、フッ素塗布を定期的に続けていての虫歯予防効果は20~30%と、年齢層が高くなるにつれて虫歯予防の効果は少なくなるといわれています。歯が何本か生えそろってきた時点でフッ素を習慣づけていくことが虫歯予防に効果的だと考えられます。

フッ素は塗るタイミングと回数は?

フッ素塗布による虫歯予防は、1回実施しただけではあまり意味がありません。少なくとも年に2回以上はフッ素塗布を受け続けることで、虫歯になる割合は少なくなるといわれています。
歯科医院で行うフッ素塗布の場合、3か月〜6か月に1度、定期的に通院して受けるのがおすすめです。定期的な検診やチェックと組み合わせて、上手に塗布を受けるようにしましょう。

フッ素塗布の方法

虫歯予防のためのフッ素塗布には、低濃度のフッ素を自宅で塗布する方法と、高濃度のものを歯科医院で塗布してもらう2種類の方法があります。

※歯科医院でのフッ素塗布
歯科医院でのフッ素塗布では、まず歯のクリーニングを行い、歯の表面をフッ素が取り込まれやすい状態に整えます。その後、

①歯面塗布法
フッ素を綿棒や歯ブラシなどで歯の1本ずつに塗布する

②トレー法
フッ素剤を入れたマウストレーを5分ほど装着するトレー法

③イオン導入法
フッ素を含むトレーやコットンを口に含んだまま、弱い電流を流してイオンの力でフッ素を歯に付着させる

など様々な方法でフッ素を塗ります

ひらい歯科クリニックでは、歯面塗布法を行なっています。
フッ素塗布後には、その働きを引き出すために、30分から1時間は飲食やうがいなどお口の中に何か物を入れることを避けるのが基本です。

※自宅で行うフッ素塗布
普段自宅で使用する歯みがき粉をフッ素入りのものに変えるのも、虫歯予防には効果的です。とはいえ、近ごろの歯みがき粉にはほとんどにフッ素が配合されています。念のため購入時に、製品の成分表に「モノフルオロリン酸ナトリウム」「フッ化ナトリウム」と記載のある歯磨き粉を選ぶようにしましょう。
また、フッ素の働きをより生かすためには、歯みがき粉を若干多めに使用し、すすぎは軽くすませるのがポイントです。
ポイント:フッ素入り歯みがき粉はすすぎを軽く

使いやすく働きもいいジェルタイプ
フッ素配合ジェルを歯みがき時に歯に塗布することで、虫歯予防の働きが期待できます。ジェル状なので、フッ素が歯の表面にとどまりやすいためです。小さなお子さんの場合は、仕上げ磨きの際にお父さんお母さんが適量を塗布してあげるとよいでしょう。

手軽なフッ素洗口液も
寝る前の習慣にしたい、手軽なフッ素洗口液もおすすめです。アルコールや一部刺激の強い薬用成分を配合したものを使用することを避けて選びましょう。フッ素入りマウスウォッシュは虫歯予防を期待できるのでおすすめです。

フッ素塗布の費用は?

フッ素塗布の費用は歯医者さんによって異なります。とはいえ、子どもでは1回につき数百円から1,000円程度の、安価な設定となっているところが一般的のようです。なかには、年齢制限を設けつつも、子どもへのフッ素塗布を無料としている歯医者さんもあります。また、自治体の補助により数百円の負担でフッ素塗布を受けられるケースもあります。

定期的な検診とフッ素塗布を!
フッ素は正しく用いれば人体に悪影響を与えることなく、高い虫歯予防の働きを期待できる、とても頼もしい存在です。積極的な利用をお勧めします。

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